ジェジュン(JYJ)のプロフィール|インスタ・twitter・活動・趣味などについて

ジェジュン(JYJ)のプロフィール|インスタ・twitter・活動・趣味などについて

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JYJ、ジェジュンのプロフィール

韓国を代表するシンガーソングライターであり俳優。元々は東方神起のメンバーだったが、現在はJYJのリーダーだ。苗字はキムでフールネムはキム・ジェジュン。1986年1月26日生まれで身長は178cm体重67kg、血液型はO型、宗教は持っていない。

ジェジュンのインスタ

2013年9月6日からインスタを始めた。ジェジュンはインスタグラムを活発に利用している。日本のファンも多いため、プロフィールにカタカナで「ジェジュン」と記載しているのが印象的だ。 フォロワーは1,900万人がいる。(栃木県の人口と変わらない)

ジェジュンのインスタアドレス

ジェジュンのtwitter(ツイッター)

ジェジュンはtwitterも活発に利用している。ツイッターは日本人の利用率が高いため、主に日本語でつぶやいている。フォロワーは106万人。

ジェジュンのtwitterアカ

ジェジュンの家族関係

ジェジュンはtvNが調査した、家庭関係が複雑な芸能人1位で選ばれた。公式的にお姉ちゃんが8人いると知られているが、血が混ざっているわけではないという。

ジェジュンの本当のお父さんは鉄道公務員だったが、家庭暴力でお父さんとお母さんは離婚したという。お母さんと継父の間で妹1人と弟2人が生まれる。結局、ジェジュンは養子縁組として、8人のお姉さんがいる家に送られ育つことになる。(すごい可愛がられたそうです。)

デビュー前(幼い頃は歌手の夢を反対されていた。)

1男8女の末っ子で生まれた。家族のインタビューによると、幼い頃から芸能人の気質があったという。姉がジェックスキス(韓国のアイドル)が好きで真似て買っていたコートをジェジュン自身が着るとかお姉さんがラジオを買ってあげると、韓国のアイドルH.O.Tの曲を買って聞きながら歌手になりたいと言っていたとのこと。

高校1年生のとき、歌手の夢を家族から反対されて援助しないといわれると中華料理店に就職しようと家出したという。年齢が幼く中華料理店で仕事をさせてくれなかったため、新聞配達の仕事を探しに行ったところでおじさんに二日を飢えたから、ジャージャー麺を食べさせてくれといってジャージャー麺にご飯まで食べたとのこと。。。

家出騒動が終わり、お姉の助けで何とか2001年SMエンターテイメントのオーディションに合格し、練習生時代を送ることになる。彼の練習生時代がどんなに厳しかったのか、多くのファンも知っている。

2008年10月に出演した番組「ハッピートゥゲザー」でガムとチョコレートを売った話をした。当時映画に補助出演して稼いだ8万ウォンを投資してガムとチョコレートを安く仕入れて売っていた。

当然ながら一般人が普通にガムを売っているので、人々が疑うだけで買わなかったという。その時スーパーマーケットのおばさんが同情して商品を買い、家賃15万ウォンをくれたと述べた。

そのほかにも、100ウォンが足りなくて2時間30分の距離を歩いて行った話や刺身屋で2年間アルバイトをした話、ラーメンをスープだけを取り出して食べた事等、苦労した話が多い。

デビュー後

2003年12月26日、BoA&ブリトニー・スピアーズスペシャルで東方神起としてデビューした。グループ名に合わせて四文字の名前は、英雄在中(日本ではジェジュン)だった。

デビューした初めの頃は名前よりもニックネームである「英雄」として多く呼ばれていた。その後のニックネームは、Visualショック、アワン(アジアの王子)、人間詐称エルフなどがあった。

2005年には、正規2集「Rising Sun」で売れるようになった。当時アルバムと一緒に出てきた一つの単独写真でファン層は衝撃を受ける。一言でいうとビジュアルショック。写真の中のヘアスタイルのミドルウルフカットは流行の流れに乗るようになる。

しかし、振付練習中に足の怪我を負うようになり、車椅子と松葉杖を使わないといけなくなる、激しいSMP舞台を消化するのが難しくなった。残念ながら舞台でバックアップダンサーが仮面をかぶって代わりにダンスを踊る代わりに、本人のパートになると後ろのステージが開かれソファに座って歌を歌った。

2006年、正規3集「O」 - 正。反。合。ではアイスクリームの頭をして現れた。

後続曲「風船」では動物コスチュームを着た。

2008年には、正規4集「MIROTIC」は日焼けと硬い筋肉質の三頭と腹筋にカムバックした。アルバムとタイトル曲の名前「MIROTIC」はジェジュンが思い付いたアイデアだ。

「迷路」は抜け出せない中毒性を意味する。ここで「ティック(-tic)」を付けて新造語を作ったもの。ショーケースの記者会見の時に明らかにした事実で、「ファンに新しい雰囲気で近付いていくが抜け出せないアルバムを作りたいという私たちの意志が込められている」と説明した。

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アルバムのコンセプトが男らしさを誇るため、舞台衣装をみたファンがびっくりする場合もあった。それもそのはずシャツを着ずに、素肌でジャケットのみ着させるコーディネートのセンスのため、、

東方神起時代には、個人での芸能番組出演が多くなかった。さらにSMエンターテイメントでジェジュンに要求したのは寡黙なイメージだった。

それもそのはずが、デビューした初めのころにラジオ放送で合宿先の住所を名前を公開した前例があるからだ。

時間が経ってからは芸能番組で自由に話できるようになる。しゃべるのが上手で番組「ハッピートゥゲザー」に出演していた当時ユ・ジェソク(国民的な社会で日本のサンマさんのレベル)ほめていた。

ちょっと風変わりな一面がある。おっちょこちょい。韓国の有名演歌歌手のモノマネをするとか、下半身が弱いためスポーツをするとチームの「穴」になっていたw。

日本では、金髪のイケメンのイメージでアピールし、人気を集めた。人気を集めたほどではなく、5メンバーの中でも独歩的に人気が多かった。

日本ではドラマ、CM、ミュージックビデオ出演を単独でたくさん行った。ジェジュンが好きなファン層には韓国での活動より日本での活動で歌った歌が人気を集めた。

どうやら日本ではボーカルを中心に活動していたため、パートの割合が高く、SMP中心の韓国活動とは違ったためと思われる。

2009年には、SMエンターテイメントとの専属契約の条件に起因する紛争の末、これを無効にしてほしいという訴訟を提訴しながら東方神起から離脱してJYJで新しいグループ活動を始めることになった。

また、個人の活動の幅が広くなりながらソロアルバムを出し、好きなジャンルであるロックに挑戦しており、本格的な演技活動も開始した。

2015年には兵役へ、兵役終了後の活動は日本中心

2015年3月31日に入隊した。入隊前にファンに残した映像のインタビューで「ファンが多くの手紙を送ってしまうと入隊した訓練所の同期に来た手紙が詰まってしまって受け取れないかもしれないから手紙を送らないでくれ」と要請。

ジェジュンはJYJの三人のメンバーの中で一番最初に入隊し、続いてJYJのメンバーパク・ユチョンが、最後にキム・ジュンスが入隊した。

キム・ジェジュンは陸軍55師団の軍楽隊に入り、2016年12月30日兵役が終わった。

兵役終了後、すぐにコンサートツアーを開始して音楽活動を再開したKBSドラマ「マンホール - 不思議の国のフィル」の主人公ボンピル役で演技活動も再開したが、演技活動ではあまり良い成績をおさめることができなかった。

「マンホール - 不思議の国のフィル」が終了した後は日本での活動に集中し始めた。軍に入隊する前に発売した韓国の正規アルバムのすべてがロック音楽だったし、インタビューでも「兵役が終わった後、ロックバンドを作りたい考えがある」ことを述べていた。

2019年5月12日を基準に、日本で三枚のシングルアルバムと一枚の正規アルバムを発表したが、初の日本語ソロ正規アルバムである「Flawless Love」は、日本オリコンチャートで週間1位の座に上がる成果を収穫した。

顔の特徴

一言で「ビジュアルショック」だ。明確な耳目口鼻と暗くセクシーでクールな雰囲気で、やや中性的なルックスだ。男らしく、優しい大学の先輩が好きな人はジェジュンのビジュアルが好きではないため、大衆的に好き嫌いが分かれる。

自分は冷たい印象について惜しいと説明したが、年齢とともに印象が柔らかくなった。しかし、無表情であれば触れにくい感じがして、西洋では、吸血鬼のイメージに合成される。

ジェジュンは、自分の印象を険しいと考えている。 2006年にKMTVでのインタビューの放送では「おそらく第一印象だけでは、自分のことが好きになりにくいだろう」と述べ「ファンが印象ではなく、性格、人間性の部分をとても良く見てくれている」と述べた。

肌が白くて良い方なのでメイクをする時と素顔の時の差がほとんどない。中性的なルックスのために、男性ファンに真剣に告白されたことがある。

ネイバー知識人(Yahoo知恵袋のようなサービス)では、「男なのにキム・ジェジュンが好きです。」というタイトルの質問が多い。

身体の特徴

運動が好きで頻繁に運動をする。東方神起3集前後して運動で三頭筋を多く得たと思われる。ファンはきれいな顔に筋肉かといっていたが、ジェジュンは筋トレを続けたそうだ。

腰のサイズが23インチだったという話が知られてファンたちがダイエットをするきっかけになったという、、ファンがファッションセンスがいい理由は何かと尋ねると体型を管理することと答えたこともある。実際本人のSNSに夜食を食べても59kgとつぶやきがあり、ファンらはお願いだからたくさんたべて!と叫んでいた。

ところが兵役に入隊後の筋肉が大きくなり、体重が74kgになったが兵役終了後、再び活動時スタイルに戻ってきた。

ジェジュンのタトゥー

背中にタトゥーを刻んだ。ファンはカッコイイけど、体に良くないからやめてほしいといっている。

ジェジュンの好きな食べ物はとにかく「辛い物」

辛い食べ物が好きだと言われているが、それほど辛さに鍛えられた味覚を持っている。ご飯にマスタードを混ぜて食べて、ハバネロを食べ果実味出るし、ブート・ジョロキアを食べ、チゲに入れて食べるとおいしいとのべ、周りの人を驚愕させた。

ココイチのカレーの10段階を選択し、それに加えデスソースという辛いソースをかけて食べるのを楽しむという。サンドイッチを作り、そこにコチュジャンを入れるなどの変わった食べ物を作ることも。

趣味

趣味は料理だ。レシピはみずに、母が作っているのを見て学んだ実力というよう。料理のスキルでは東方神起時代に母の役割、キッチン担当として写真が多数とられている。ちなみにエプロンが違和感なくよく似合う。

料理をきれいにする方に材料を無作為に入れずに順番にきれいにのせる。こだわりがあって、誰かが料理の形を崩すと爆発!(笑)。

SNSに上がってくる食べ物の写真一枚を見ても、清潔な料理の腕前を推測することができる。

味噌チゲ、キムチチゲ程度はベース。作った料理はSNSでよく自慢する。多くの場合、ファンに料理のヒントも教えてくれる(ありがとう)。

2010年の日本の放送でカツ丼を作り、ドラマ撮影スタッフにプレゼントした。ちなみにこのカツ丼を味わった人々の中には瑛太もいた。瑛太は「ジェジュンバランスが素晴らしい」とジェジュンの料理の腕前を褒めたという。

日本のスペースシャワーTVでた「料理が上手そうな男性ミュージシャンベスト10」では2位にジェジュンがランクされた。2014年NYLON誌のインタビューでは、個人的に料理の資格をとって本を出版したいという考えもあることを明らかにした。

ジェジュンとSHINee(シャイニー)のジョンヒョン

2017年12月に後輩SHINee(シャイニー)のメンバージョンヒョンがあの世に行ったとき、すでにSM側とは縁が完全に切れていたが、お葬式会場に行ってきた。キム・ジェジュンとSMの間の感情のよくない中、そしてジョンヒョンのお葬式にSM関係者がどのくらい集まっていたのかを考えると、難しい足を運んだわけだ。ジョンヒョンもキム・ジェジュンが一番好きだったという。キム・ジェジュンもジョンヒョンを惜しんだという話が知られている。

飲酒運転事件

2006年に飲酒運転で摘発され、免許停止処分を受けたが、自粛1ヶ月にも満たないでコンサート活動を再開した。記事をみると当時、彼の年齢は20歳2ヶ月で芸能界最年少飲酒運転記録を立てた。今、その記録は破れている。

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チケフェス編集部の韓流チームです。 Twitterは@ticketfeskrで韓流情報を流しています。ちゃんと韓国語も話せるので、日本語になっていないローカル情報を含めて発信していきます。
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