
Official髭男dism(ヒゲダン)の魅力|オススメの曲5選
Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム)とは2012年6月7日に結成した4人組のピアノPOPバンド。通称ヒゲダンです。
この特徴的なバンド名の由来は、「髭似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けていきたい」という意思が込められているとのことです。
彼らの代表曲とも言える「Pretender」は、2019年を象徴する曲であり、この大流行は、もはや社会現象となりました。
ボーカルの藤原さんの、力強く響く美声と高い演奏技術が特徴的なバンドですが、よく聴けば聴くほど音のひとつひとつにこだわりを感じ、何回でも繰り返して聴きたくなります。
キャッチーなメロディーで多くの人々の人気を集めていますが、隠された工夫があるからこそ、やみつきになってしまう魅力があるのだと思います。
ここでは、そんなヒゲダンの魅力と、おすすめしたい曲を何曲かご紹介します。
目次
ヒゲダンのメンバー紹介
藤原聡 ふじはらさとし
- @satoshi_higedan
- 担当:ボーカル&ピアノ
- ニックネーム:さとっちゃん
小笹大輔 おざさだいすけ
- @daisuke_higedan
- 担当:ギター
- ニックネーム:大ちゃん
楢崎誠 ならざきまこと
- @narazk_higedan
- 担当:ベース&サックス
- ニックネーム:ならちゃん
松浦匡希 まつうらまさき
- @matsu_higedan
- 担当:ドラム
- ニックネーム:ちゃんまつ
メンバーの出会い
藤原さんが島根大学の軽音楽部で先輩だった楢崎さん、後輩だった松浦さんと出会いました。そして楽器屋さんのフェスで、小笹さんと知り合って、皆に声をかけたことが結成のきっかけです。
藤原さんは、バンドを長く続かせるためには、それぞれを思いやること、音楽への熱い思いが大切だと語っていました。
ヒゲダンの4人は、それぞれを尊敬しあい、それぞれがヒゲダンを成長させるための方策を考えています。だからこそ良い音楽を生み出すことができるのだと思います。
ファンとしては、この4人が出会ってくれたことは本当に奇跡的なことで、心から感謝したいなと思っています。
ヒゲダンの魅力
今や国民的アーティストと言えるOfficial髭男dismですが、
どのようなところが彼らの魅力なのでしょうか。
わたしが考える、ヒゲダンの大きな魅力は以下の通りです。
1. とにかく心に染みる歌詞
- 自分の私生活に落とし込みやすい
- 歌詞の世界観に入り込める
聴く人それぞれが、自分の人生に当てはめて曲を解釈することができるように作られています。
幅広い年齢層の人々から、愛される理由はそこにあるのではないでしょうか。
聞き手によっていろいろな解釈ができることが、彼らの歌詞の魅力です。
2. 何度も繰り返し聴きたくなる曲
- バラード、ノリの良いダンスミュージック、POPSらしい曲と、ジャンルがさまざまある
- 思わず口ずさんでしまうキャッチーなメロディー
“宿命”や“Pretender”で、ヒゲダンを知った人が多いのではないでしょうか。
他の曲もいろいろと聴いてみると、違ったジャンルの曲がたくさんあります。
ガシガシとノリの良い曲も最高。バラードも最高。メンバーそれぞれの技術が高く、センスが優れている証拠でしょう。
メロディーと歌詞のハマりかたがすごく良く、気持ちよく聴けるし、歌詞もちゃんと入ってくる音楽だと感じます。
藤原さんいわく、曲作りをする際、まずメロディーを思いつき、そしてそれに気持ちよくハマる歌詞を考えると、自然と韻を踏んでいるのだそうです。
「もっと違う設定で もっと違う関係で
出会える世界線 選べたらよかった」
「グッバイ 君の運命のヒトは僕じゃない
辛いけど否めない でも離れ難いのさ」(Pretender)
「設定で/関係で/世界線」や「ない/ない/がたい」と韻を踏んでいることで、耳馴染みがよく、歌詞がすんなりと入ってくるよう工夫されています。
そのような観点で、他の曲の歌詞を見ていくと、韻を踏んでいる箇所が多いことが分かります。
限られた音の中で、曲の世界観を表現する、表現力と語彙力が秀逸だなと思います。
聴いている側が、理屈を抜きにしてシンプルに「いい曲だな」と感じるための工夫が、たくさん散りばめています。
ヒゲダンのオススメ曲5選
最後の恋煩い
グッと引き付けられる歌い出し。
「最後の恋」ではなく「最後の恋”煩い”」というところに意味を感じる。歌詞をしっかり考察しながら聴きたい一曲。
異端なスター
きっと誰もが歌詞に感情移入できるはず。
平凡な今を変えたいと思っている人を、そっと励ましてくれる一曲です。
FIRE GROUND
ファンクとハードロックが融合した曲。
テレビアニメ「火ノ丸相撲」のオープニング主題歌。
ヒゲダンの表現力の幅広さを感じる一曲です。
ESCAPADE
アルバム「Traveler」の初回盤に封入されていた、DVD /Blu-ray「Official髭男dism one-man tour 18/19 from 2019.01.24 NHKホール ノーカット完全版」のオープニング曲。
ライブへの期待感が高まる一曲です。
イエスタデイ
Aメロ→Bメロ→サビの流れが天才的。
特にAメロのコード進行が素晴らしすぎる。
ぜひその点に注意して聴いていただきたい一曲です。
まとめ
今回ピックアップした5曲以外にも、まだまだたくさんの名曲があります。
YouTubeの公式チャンネルや、各種サブスク配信サービスで聴いていただくことができるので、ぜひ他の曲も聴いてみていただければと思います。
今後のヒゲダンの活躍を楽しみにしていきましょう。