
ローチケ・Lチケ/ローソンチケット(LAWSON TICKET)とは
どーも!スタッフの渡辺です!
チケフェススタッフとして、あらゆるチケットサイトを総まとめする企画を始めようという事で、今回も執筆をさせて頂きます!僕なりにいろいろ調べてオリジナリティある記事にしていきますので、どうぞ何か不明な点があればこちらの記事を参考してみてくださいね。
今回はローチケに関してです。
コンビニチケットと言えば、、筆者の世代はかつてコンサートのチケット販売開始時間と同時によくローソンに通ったものです。近頃はファミマやセブンなどでもチケットの購入が行えるようになりましたが、ローソンは強い。。。
今回もローチケにおいて、どんな方法でチケットを探せばいいのか、そして支払いはどうすればいいのか?などの気になる部分をまとめてみたいと思います。
ローソンチケット(ローチケ)とは
ローチケは、その名の通り、コンビニのローソンが運営するチケット販売サービスです。正式名称はローソンチケット(LAWSON TICKET)ですが、ロゴ自体も「ローチケ」という略称を使っています。Lチケとも呼ばれています。
セブンチケットやファミチケ等のコンビニ系のチケット販売サービスの中はでは頭一つ抜けており、ネットチケット販売サイトのe+やぴあがむしろ競合になると言えます。
Web版とiOS版、Android版が存在します。ただ、こちらのアプリ版は実質電子チケット用のアプリで、チケットの購入などの機能はありません。
2020年3月からローチケ/旅行をスタートし、国内航空券を始めとした旅行チケットの取り扱いを始めました。
運営会社は、株式会社ローソンエンタテインメントで、ローチケ、HMVの運営をしているローソンの100%子会社です。
ローチケは昔懐かしの1992年7月に開始された、チケット販売サービス(一次流通)に始まります。当時はダイエー系列のスーパーなどを中心に販売展開をしていたようです。
その後はインターネットを利用したチケットのオンライン販売、その他、『月刊ローチケ』と呼ばれる無料情報誌(ローソン・ミニストップ・HMV全店にて)の店頭配布などを行っていて、誰でもすぐにコンサート情報に触れることができます。
特にローソン加盟各店では、マルチメディアキオスク端末である店頭の「Loppi(ロッピー)」を活用してのオンライン発券が行われており、誰でも一度はこの機械を目にしたことはあるのではないでしょうか?
というのも、冒頭で書いたように、かつてコンビニでチケット販売、受け取りと言えばこのロッピーが最も有名だったのではないでしょうか。
(これは筆者だけだろうか。。。よく、青春時代に追い掛け回したアーティストのチケットはローソンまで走らされた思い出が多いのです。。)
さて、ローソン本社は現在、ダイエーグループから離脱して、さらにローソンが持つオーエムシーカード(現:セディナ)株を売却し、ローソンステーションカードの提携も打ちきり、経営のスリム化を図っているようです。 しかし、現在でも、セディナによるLEncoreカード、ローソンチケットカードは発行されています。
なお、1993年から2004年まで、親会社であるローソンが日本プロサッカーリーグ、いわゆるJリーグのオフィシャルスポンサー(現在の「トップパートナー」に相当する部類)であったことから、Jリーグオフィシャルチケットステーション業務も担当していたのです(現在は同業のチケットぴあ<出版社ぴあの事業>が担当しています)。
そんな大物感が漂うローソンの提供するローチケ、どんなものなのか見ていきましょう。
ローチケのサイトを訪れると会員登録なしでもチケットを検索することはできるようです。
キーワード検索のほか、タブがジャンル分けされており、
コンサート、スポーツ、演劇・ステージ、クラシック・オペラ、イベント・アート、レジャー、映画、ファンクラブ、参加型スポーツ、海外旅行、国内旅行
という項目に分かれています。
ローチケ LIVE STREAMING
2020年のコロナの影響で、チケット販売サイト各社はライブストリーミング型の配信に踏み切っているが、ローチケも「ローチケ LIVE STREAMING」という形でライブ配信の電子チケットを販売するようになっている。
ローチケの場合は、自社システムの開発は行わず、ZAIKOとの提携で配信を行っている。
手数料
ローチケの手数料構成 | ||
---|---|---|
システム手数料 | ¥220 | |
先行サービス料 | ¥0-¥540 | |
決済手数料 | (クレカ等) | ¥0 |
(コンビニ入金・キャリア決済・ネットバンク・ATM) | ¥220 | |
発券手数料 | (コンビニ) | ¥110 |
(電子チケット) | 公演毎に異なる | |
配送手数料 | 公演毎に異なる |
気になる手数料ですが、ローチケの手数料はチケットを購入ごとに、以下の金額がかかってくるようです。
1) システム利用料
これはチケット購入に関してはどんな方法を使っても発生する費用のようですね。 インターネットや電話(自動音声・オペレーター)でチケットを予約購入される場合(一部例外を除く)には 1枚購入するごとに220円(税込) がかかるようです。2枚購入すれば440円、といった具合です。
2) 店頭発券(入金)手数料
コンビニ店頭でチケット発券(または入金手続きにコンビニを利用)される場合には 110円(税込) の手数料がかかるようです。
3) 先行サービス料
LINEチケットの回でも紹介しましたが、プレリクエスト先行などの先行販売にてチケットを購入する場合に、この先行サービス料というものが発生します。金額は、公演によって異なります。
4) 配送料
これは公演によって異なります。購入されたチケットをコンビニなどの店頭ではなく、配送で受け取る場合には配送料が発生します。まあ当たり前ですけどね。。
5) 電子チケットサービス料
こちらも公演によって異なりますね。購入されたチケットを電子チケットで受け取る場合には電子チケットサービス料というものが発生します。
6) 決済システム利用料
スマホ代の引き落としなどのキャリア決済でチケットを購入する場合には1件につき 220円(税込) のシステム利用料が発生します。
ローチケの手数料は、他のチケットサイトと比較すると概ね他と同額で一般的な手数料金額が設定されていると言えます。
キャンセル料
キャンセルに関しては、上に並べたチケットご購入後に興行が中止・延期になった場合の払い戻しについては、原則チケット代金+システム利用料+店頭発券(入金)手数料+先行サービス料が払い戻されるようです。
ただし、興行によっては、上記各種手数料を払い戻しがされない場合もあるので、注意が必要です。
※決済システム利用料は払い戻し対象ではありません。
原則として購入・支払後のキャンセル、返品はできないので、キャンセル料は100%と考えたほうがいいでしょう。
使い方
このローチケも1次販売の形態のため、基本的にはイベント主催者から正規のチケットを購入する形になります。
ちなみにローソンの店頭でロッピー端末を利用する場合にも、まずサイト上にて会員登録が必要で、登録後にサイトでの検索やロッピーなどでチケットの検索予約が可能になります。
会員登録
会員登録の流れは、
- メールアドレスの入力、パスワード設定、規約同意
- 本人確認情報の入力
- アカウント情報の入力
- カード情報の入力
となっています。
会員登録後の使い方は、
- チケット検索
- チケット予約(もしくは抽選応募)
- チケット代金支払い
- チケット受け取り(発券)
となっています。非常にシンプルで使いやすいですね!
次に気になる支払い方法についてみていきましょう。
先行販売
ローチケでは会員によって参加出来る先行販売に違いがあります。
- LEncore会員限定先行 : LEncore(エルアンコール)会員限定
- モバイル先行 : LEncore会員、モバイル会員が対象
- プレリクエスト先行(プレリク先行) : LEncore会員、モバイル会員、ローソンWEB会員が対象
プレリクエスト先行が、全員参加出来る先行販売という意味になりますね。
支払い方法
支払い方法は以下の6種類の方法があります。
1. クレジットカード払い
セディナ(OMC)、VISA、JCB、MASTER、TOKYU CARD、Diners、楽天カード、クレジット機能付きローソンponta、アメリカン・エキスプレスのカードの利用が可能です。
ただし支払いは、一括払いのみの取扱いとなるようです。
クレジットカード決済を利用する場合は、予約成立時点での決済処理となります。
もし、クレジットカードの有効期限が更新された場合は「マイページ」の「クレジットカード番号変更」画面より、有効期限の変更を行う必要があります。登録しているクレジットカードの有効期限が切れている場合は、チケットの予約・決済が行えないので注意が必要です。
クレジットカード決済での支払いを希望する場合は、基本的にはWEB上での予約となります。
デビットカード、プリペイドカードに関しても利用は可能ですが、なかには一部利用できないものもあるようですので注意が必要です。海外発行カードは利用できない場合があります。
また、予約時にセキュリティコードの入力、または、3Dセキュアによる認証が必要です。
2. コンビニ払い
コンビニ払いに関してはローチケは最寄りのローソン・ミニストップ店頭にて支払いが可能です。
予約成立後、必ず期限内に店頭にて、支払いを行うこと。期限内に支払いがない場合は予約無効となるようです。
3. キャリア決済
キャリア決済に関しては3大携帯キャリア(docomo、au、SoftBank)でのキャリア決済が利用可能です。
上でも記載しましたが、申し込み1件につき220円の決済システム利用料が別途かかります。
各携帯キャリアごとにご利用限度額がある。利用限度額の確認方法は各携帯キャリアによって異なるため、利用中の携帯キャリアにて確認してみてください。
決済システム利用料は払い戻し対象ではありません。
フィーチャーフォン(ガラケー)からは利用出来ません。
4. ちょコムeマネー決済
ちょコムeマネーはNTTスマートトレードが提供するネット専用電子マネーでの購入時および当選時に即時決済となります。
ちょコムeマネーの利用にあたっては「ちょコム」への入会登録と利用金額のチャージが必要となります。
入会方法、チャージ方法などは、ちょコムホームページで確認しましょう。
これは、申込み1件につき189円の手数料が別途かかります。
いったんチャージされたちょコムeマネーの払い戻しには手数料がかかるとのこと。また、返金までに時間がかかる ので詳しくはちょコムホームページにて確認が必要です。
5. 郵便振込
郵便局の窓口にて、支払う方法。
予約確認時に、振込先情報が知らされるので、指定の口座への振込みをおこなう方法です。
このときの振込み時の手数料は客側の負担となります。
予約成立後、必ず期限内に郵便局にて振込みを行うようにしてください。期限内に支払いがない場合、キャンセル扱いとなってしまいます!
6. Pay-easy(ペイジー)支払い <ネットバンキング/ATM>
Pay-easyというシステムを使用する場合は、提携している金融機関(日本郵政グループを含む)のネットバンキング、ATMから支払いができる方法です。
ネットバンキングを利用の場合は、予約成立後にそのまま支払いができる。 ATMを利用の場合は、予約成立後、期限内にATMにて支払う必要があります。
(ぺイジーとは、いわゆる公共料金の端末支払いシステムです。税金や公共料金、各種料金などの支払いを、金融機関の窓口やコンビニのレジに並ぶことなく、パソコンやスマートフォン・携帯電話、ATMから支払うことができるサービス)
発券方法
1. 店頭引取(コンビニ)
ローソン(LAWSON)・ミニストップ(MINISTOP)のロッピー端末での発券が可能です。
- 最寄りのローソン検索 -> https://www.e-map.ne.jp/p/lawson/
- 最寄りのミニストップ検索 -> https://shop.ministop.co.jp/ms/
2. 店頭引取(プレイガイド)
各種プレイガイドでもチケットの受け取りが出来ます。ただ、実際にはコンビニの方が便利ですね。
3. 配送
郵送での受け取りも可能ですが、別途高めの送料が掛かるのと、対応していない公演も多いので注意が必要です。
4. 電子チケット
iOS/Andoridのローチケ電子チケットアプリをダウンロードすることで、電子チケットを受け取り出来ます。
ローチケ電子チケットの分配・譲渡
同行者の氏名、携帯番号を入力することで分配が可能です。
当然、受け取り側もアプリのDLが必要なので注意が必要です。
ローチケ電子チケットのリセール
電子チケットの発券を選択した場合、リセールが可能です。
リセールが実施されるか否かはイベントによります。また、リセールに申し込む期間も決められている為、チケットを売却したい方は注意が必要です。
ローチケHMVプレミアム
ローチケHMVプレミアムは、月額500円で、下記の特典が受けられます。
- チケット先行抽選
- プレリクエスト抽選先行の当選確率がUP
- レジャー施設・映画館割引
- レジャー施設・映画鑑賞券が特別価格・特典付きで購入出来る
- 500円分クーポン
- 3,000円以上のCD・DVD・本の購入に使える500円分のクーポンが毎月プレゼント
- プレゼント
- 限定のグッズ・サイン入り賞品や、公演招待・試写会などに応募できる
- 映画・ドラマ(クランクイン!ビデオ)
- 「クランクイン!ビデオ」で映画・ドラマを視聴できる
- 電子コミック(クランクイン!コミック)
- 「クランクイン!コミック」でマンガが読める
- ただし、映画・ドラム・コミック共通で毎月600円分のポイントが付与されるので、その範囲
iOSとAndoridのアプリがあります。年額だと4,980円で、初月は無料になります。
評価・評判・口コミ
上記のようにローチケは老舗ということで評価は安定的に高いものがあると言えるでしょう。
高評価としては、以下のような点が挙げられます。
- スマホアプリと連携していることでいつでも気軽に検索できる点。
- コンビニで購入、発券ができる
- 画面を見せるだけで入場ができること スマホがチケットになる
などの利便性の評価は高いです。
逆にローチケ、電子チケットによるデメリットは 以下の点となります。
- 後に残らない
- 機器の充電が切れた場合入場ができない
- 機械トラブルが発生した場合入場が遅くなる
などがいえるでしょう。
運営会社
ローチケの始まりは1992年となりますが、今主流になりつつあるオンラインでのチケット販売を1998年、日本で最初に全国展開を始めたのも、このローチケのようです。
このときに今も店頭に設置されているマルチメディア端末のロッピーが導入されたようですね。
今ではその数なんと14,000店舗!冒頭でも上げたようにコンサートや演劇からレジャー施設や映画まで幅広く展開されています。
現在ではニーズの多様化に対応するために、電子チケットの導入やアジア各国、特に中国からのインバウンド需要に対応するようにアリババグループと提携を始めたようです。
会社概要
- 会社名 株式会社ローソンエンタテインメント / Lawson Entertainment, Inc.
- 本店所在地 〒141-8609 東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー17FMAP
- 設立 1992年7月23日
- 資本金 1億円
- 代表者 代表取締役社長 渡辺 章仁
- 従業員数 1,438人(2019年2月末時点) ※契約社員、パート社員含む
- 事業拠点 営業所 6拠点(札幌/仙台/名古屋/大阪/広島/福岡) 物流センター(東京) ローソンチケット店舗(東京・日比谷) HMV&BOOKS/HMV/HMV record shopなどのHMV店舗 56店舗(2019年6月27日時点)
- 株主 株式会社ローソン(100%)
- 関係会社 ユナイテッド・シネマ株式会社(映画事業) 株式会社ローソントラベル(旅行事業)
事業内容
- チケット事業・・・『ローソンチケット』
- 音楽・スポーツ・演劇・レジャー施設・映画等の各種イベントチケット販売
- エンタメツアーの企画・販売、国内ツアーの販売
- アーティスト・スポーツチーム等のファンクラブ企画運営代行
- スポーツイベントや音楽ライブ等の企画運営
- 物販事業・・・『HMV&BOOKS』、『HMV』、『HMV record shop』、『HMV&BOOKS online』
- CD・DVD等の音楽・映像ソフト、書籍、関連グッズ等の販売(店舗/EC)
- ミュージアムやイベントの企画・開催
- その他企画・開発・運営事業
- 会員サービス:「ローチケHMVプレミアム」
- 法人会員サービス:「ローチケbiz+」
- スポーツメディア:「LAWSON DO SPORTS」
- 定額制音楽ストリーミングサービス:「HMVmusic」
- レーベル:「Mastard Records」(マスタードレコード)
- クラシック音楽専門Webサイト:「ひびクラシック」
- 広告販促:ローソン、ローソンチケット、HMVの広告媒体販売等
- 商品開発:エンタテインメント関連グッズ、オリジナル商品(ジロー)の開発・製造販売
沿革
- 1992年7月 : 全国主要興行主12社の共同出資で株式会社リザジャパンが設立される。「ダイエーオレンジチケット」の名称で、九州地区のダイエー各店を中心にチケット販売を開始。本社は福岡県福岡市。
- 1993年11月 : 第三者割当増資により、株式会社ダイエーが株式30.0%を取得。
- 1996年11月 : 株式会社ローソンチケットへ商号変更。
- 1997年12月 : 株式の第三者割当増資により、株式会社ローソンが株式67%を取得し、筆頭株主に。
- 1997年9月 : Loppiでのオンラインチケット販売を開始。
- 2001年10月 : 「ローチケ.com」サービス開始
- 2004年1月 : 楽天株式会社と業務提携の締結をし、株式の第三者割当増資により、楽天株式会社が19.6%の株式を取得。
- 2004年10月 : 株式を店頭(現:JASDAQ)登録。
- 2007年3月 : 楽天グループとの業務提携を解消。
- 2007年5月 : 楽天グループ保有の株式取得を目的として、ローソンによるTOBを実施。持ち株比率が75.13%に。
- 2009年3月 : 「ローソンネットショッピング」を運営する株式会社アイ・コンビニエンスを吸収合併。
- 2009年7月 : 株式会社ローソンエンターメディアへ商号変更
- 2010年1月 : 株式会社プレジールへの150億円資金不正流用問題が発覚。
- 2010年6月 : JASDAQ上場廃止。
- 2010年7月 : 株式交換により、株式会社ローソンの完全子会社に。
- 2011年9月 : HMVジャパン株式会社を吸収合併(簡易吸収合併)し、株式会社ローソンHMVエンタテイメントへ商号変更。
- 2014年7月 : 子会社として、ローソンHMVエンタテイメント・ユナイテッドシネマ・ホールディングス株式会社を設立。
- 2014年8月 : 子会社のローソンHMVエンタテイメント・ユナイテッドシネマ・ホールディングス株式会社を通じてユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングス株式会社の全株式を取得し、同社及びユナイテッド・シネマ株式会社を完全子会社化。
- 2018年6月 : 株式会社ローソンエンタテインメントに商号変更。
- 2019年3月 - 親会社のローソンより株式会社ローソントラベルの株式を譲受。
参考 : Wikipedia
カスタマーサービス
お問い合わせ電話番号
- 総合お問い合わせ : 0570-000-777
- LEncore・モバイル会員お問い合わせ : 0570-000-777
受付時間は10:00~18:00です。(2020年1月1日時点での情報)
オペレーター予約電話番号
- 演劇・クラシック専用オペレーター予約 : 0570-000-407
- スポーツ専用オペレーター予約 : 0570-000-407
受付時間は10:00~18:00です。(2020年1月1日時点での情報)
以上がローチケの概要となります!
筆者が思うローチケの特徴としては、ローチケなどのフリーコンテンツが充実しており、より多くのイベントや公演から選ぶことができる点。その範囲もイベントやコンサートの域を超えて、ファンクラブや海外旅行までも取り扱っている。取扱数や購入までの手順としては使い勝手がいいのではないかと思われます。
ローチケのアプリやサイトをブックマークをしていれば、チケットや申し込みが必要なほとんどのコンテンツをカバーできるはずです!